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Web署名 https://forms.gle/7gBiyq47hvHZvkgK9
期間 2月上旬から 3月上旬 事務局 〒862-0920熊本県熊本市東区月出2-4-40-1003 肥薩線again 中村英明 問合せ先 肥薩線again 芦北・八代地区 小澤光二 090-2583-5515 球磨・人吉地区 園田富巳子 090-2587-3190 その他 中村英明 090-1511-6519 Email shomei@hisatsu-again.info HP https://hisatsu-again.info/shomei/ Web署名 https://forms.gle/7gBiyq47hvHZvkgK9
令和2年7月豪雨により、球磨川流域では甚大なる被害が発生しました。 発災より1年半ほど経過し、被害の大きさ、復旧の困難さが、目に見えるようになって来ました。 明治42年に開通し、 113 年ほどを経過した肥薩線も、 “ 壊滅的 ” な被害を受けました。 ほぼ、 全線新規で作るのと同じくらいの作業になるのではないかと思います。 もう一度肥薩線を再構築し、SL人吉、ななつ星などの観光列車をはじめ、 地元の足ともなるディーゼルの列車を走らせてたい! 水害の復旧プランにより ・水が流れやすくするために川幅が広くなるので、 「 橋梁の幅も広く 位置も高く 」 ・水位が上がることを想定すると、 「 線路の位置を高く 」 ・トンネルも同じように 、 「 位置を高くする 」 ことが必要となるでしょう。 膨大な復旧費用、労力、時間を考えると、簡単に「復旧する」という言葉は出ないのは、当然のことです。 この状態は、 一番最後に日本の鉄道を "つないだ" 「肥薩線」 が、 今 停止しているので、 日本の鉄道網が 切れているのと同じと考えます。 10年かかるのでは? という 途方もない時間 いくら位になるかわからないという工費 私たちが、 JR九州へ要求するだけでは、 解決しないことがたくさんあります。 鉄道を活用し、 地域の主軸として、 再び利用することが求められています。 そういった中で、 3月には、 JR九州から、 一つの判断がでるだろう という声が聞こえて来ています。 このままでは、 JR九州へ、 背負わせるだけ背負わせ、 責任をすべて投げつけてしまうことになると考えています。 私たちができることは、 小さいですが、 それでも、 声をあげ、 その声を届けること、 そして、 肥薩線とともに、 沿線が復旧できることが、 私たちの願いであるということをアピールしたいと思います。 何年後になるか わかりませんが、 肥薩線が復旧し SL人吉が 汽笛を鳴らし 蒸気をあげながら走る姿をみたい! 流域の復旧と、 肥薩線の復旧 は “2人3脚” でセットなければ、 心から喜べません どうかみなさん! それぞれの思いを、 1筆分けて頂けませんでしょうか ! ここに請願書をお届けいたします。 一人分の署名でも大丈夫です。 地域の方々、職場の方々、ご友人、ご家族、そして肥薩線をもう一度見てみたいと思われる方は ぜひご協力をお願いしたいと思います。
肥薩線again 松本晉一,小澤光二,福井昭弘,助広隆一,園田富巳子,吉田章,道野真人,道野紗喜子,橋本和知,中村英明